魅力ある自分づくり

2008年10月31日

筋違い

見当違いは、あって当たり前と思うのではなく、
状況を良く見極め、内容をよく理解して、対処することです。

人の発言や言動を正しく受け取ることが出来ずに、
思い違いをして、自分本位な考えで、反論する人がいます。

よくよく考えてみれば、思い違いであることが分かる筈なのですが、
本人は、カッとなって、前後の経緯など忘れてしまったかのように、
いきり立つのです。

何でも反論すればいいというものではありません。

もっともらしい理屈をつけて、
国民の積立金を湯水の如く使い、批判を受ければ、
二束三文で売り飛ばし、平然としているような組織人の行為は、
人々を諦めの境地に陥れる何物でもありません。

筋違いな言動は、許し難くとも、打つ手はないからです。

社会的に問題となるような行為では、
マスコミの報道に異論を挟む人が、
告訴を声高に表明することで、注目を浴びることもあります。

公になるケースでは、よほど慎重に、
内容を分析してかからないと、逆に大きな痛手を負い、
傷口が広がってしまうことになります。

「筋違いな反論は、慎重さの欠如から発生します」

それ程の事件でないにしても、身近なところで、
小さな行き違いや見当違いは、頻繁に起こりうるのです。

人の言動に対しては、正しい理解と冷静な対応を心がけ、
日頃から感性に磨きをかけておくことが大事です。
posted by シーサン at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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