魅力ある自分づくり

2008年11月12日

慰め

自らを慰め、人を慰めることがあります。
でも、時には単なる慰めで終わらせないことも必要です。

いやな事があると、心が晴れやかになるよう、
苦しみや悩みなどを、何かで紛らせることがあります。
でも、殆んどの場合、一時的な気休めに過ぎません。

少し時間をかけても、
その都度、きちんとケジメをつけておくことが大事です。
結論を先延ばしにすると、同じ状態に再び陥ったりするからです。

テストの結果などについて、
悪かったら、その原因をはっきりさせることです。

準備不足であった、見通しが甘かった、問題の理解が不足していた、
思い違いをしていた、努力が足りなかった、などです。
仲間との慰め合いだけで終わらせてはいけないのです。

子供が怪我をして、苦痛を訴えているのに、
飴を与えて慰めているようなもので、
解決したことになっていないことがあるからです。
治療してあげて、痛みを取り除くことが適切な処置なのです。

我慢しろと言うのも、時には必要かもしれませんが、
適切な処置を怠ると、子供の判断力を養しなう上で、
悪い影響を及ぼしかねないのです。

どのようなことが発生したら、どのように対処しなければならないかを、
教え込むことも必要なのです。
一時的な慰めや、我慢で凌ぐことは、必ずしも適切ではないのです。

かりにその場を凌ぐために、気を紛らせるのであれば、
その後の処置を、きちんと説明しておくことが大切です。
何故なら、その場で直ちに処置できないことがあるからです。

単なる慰めで終わってしまうより、後処理が適切なのだと知れば、
納得できるからです。

話を聞く、聞いた結果、納得に行く解決策を与える。
ただ単に慰めだけで終わってしまわないことが大事です。
posted by シーサン at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109560260
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。